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シンビジウムの管理方法

HOW TO

シンビジウム

数多い洋ランの中でも最も人気が高いのがシンビジウムです。
美しい花を花茎いっぱいにつける豪華さが人気の理由ですが、寒さに強く、丈夫で育てやすいことも広く普及している一因でしょう。

花後の管理

シンビジウムは花の寿命が長く1~2ヵ月は楽しめます。
翌年も花を咲かせるためには、花茎を早めに切って新芽を発生させます。
花は切り花として楽しみましょう。
花茎を切るときは、必ず消毒したハサミやナイフを使用します。

四季の栽培・管理ポイント

春の管理
  • 置き場所

    日当たりの良い窓際に置くか、開花中はレースのカーテン越しに置きます。

  • 水やり

    鉢の表面が乾き始めたら鉢底から水が流れ出るまでたっぷり与えます。
    目安として、3月で2~3日に1回、5月で1日おき、又は1日に1回ぐらいですが、気候の変化で増減します。

  • 肥料

    3月頃から根が動き始めますから、洋ラン液肥を週一回程度与えます。
    又4月になり新芽が動き始めたら、油カスなどの固形肥料を毎月与えます。

  • 病害虫

    気温が高くなるとナメクジやウスクワマイマイが発生しやすいですからナメクジ駆除を散布します。又アズラムがつきますから、防除しましょう。

  • 植え替え、株分け

    3月~5月初までに植えかえはすませましょう。

夏の管理(6~8月)
  • 置き場所

    風通しの良いところに置き40%~50%遮光します。

  • 水やり

    梅雨中は雨の降らない日だけ、1日1回朝に水やりをします。
    梅雨明け後は午前中に毎日たっぷり与え、夕方にも水やりをして温度を下げます。植物だけではなく地面にも水をまき温度を下げます。
    夏の栽培で大切なのは、夜の気温をいかに下げるかです。
    昼と夜の温度差が大きいほど充実した株を作ることができます。

  • 肥料

    7月上旬まで、春と同様に液肥や油かすなどを与えます。(他、専用肥料)

  • 病害虫

    外気が乾燥してくるとハダニが発生します。
    被害にあうと葉裏が白くザラザラになり、肉眼では発見しにくい小さな害虫ですから薬が葉の裏によくかかるように散布し防除します。

  • 芽かき

    品種によって差がありますが、春から秋まで新芽が数本発生します。
    その新芽を全部育てますと養分が分散されますから、芽かきをして株の充実を図ります。

秋の管理(9~11月)
  • 置き場所

    9月中旬になったら遮光材を取り除き十分に日光を当てます。10月中~下旬には、室内で栽培します。

  • 水やり

    9月中は毎朝水やりをしますが、10月に入ったら鉢の乾き具合を見て水やりをします。

  • 肥料

    発蕾した株には与えません。
    開花する見込みのない株は、少量の油カスと液肥を週一回ぐらいの割で与えます。(他、専用肥料)

  • 病害虫

    ナメクジが発生します。
    ナメトックスやナメキールなどで駆除しましょう。

  • 植えかえ

    9月頃も植えかえの適期です。
    春に植えかえを逸した株や花芽のない株は植えかえします。

冬の管理(12~2月)
  • 置き場所

    日当たりのよい窓際に置きます。
    開花中はレースのカーテン越しに置きます。

  • 水やり

    冬期はなかなか乾きませんので、水やりの目安としては、4~5日に1回程度与えます。

  • 肥料

    温室栽培の場合は、新芽が伸び始めたら、洋ラン液肥を10日ごとに散布する。
    この時花にはかからないように注意する。(無加温の場合肥料は施しません。)

  • 支柱立て

    支柱立ては花梗の伸びに合わせて数回に分けて行ない、徐々に矯正していく。
    一度で直立させようとすると、せっかく伸びた花芽を追ってしまうことがある。

栽培方法による株の生育状態の違い

9月頃も植えかえの適期です。
春に植えかえを逸した株や花芽のない株は植えかえします。

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